【フォースの基礎】
フォースは高い法撃力を誇る、テクニックによる攻撃を得意とするクラス
敵によって多数のテクニックを使い分ける事で、高い火力を発揮できるが耐久力は極端に低く、加えてあらゆる面で手間もお金もかかる上級者向けクラス
【フォースの使用武器】
・安定した取り回しによる扱いやすさを持つロッド
・一癖あるが任意の場所からテクニックを発生させられるタリス
・全クラス使えるガンスラッシュ
の3種がある
習得しやすくおすすめな順としては
ロッド>タリス
ガンスラッシュは必然的に火力要員としてはほぼ全く役に立たないが、射撃モードの通常攻撃はPP回復手段として優秀
最近はタリスのPP回収量が高くなった分影が薄くなりつつあるものの、高機動でサクサクPP回収が出来るのでやはり便利な場面は多い
・フォースのサブクラス
マスタリーの関係上、基本的にサブテクター以外は実用的なテクニックが炎、氷、雷属性主体になりうる(状況にもよるので完全にこの限りではない)
また、フォースは火力的に実用的な攻撃手段がテクニックしかないので、有用なサブクラスは限られやすい
・ハンター
ハンターの火力スキルはフォースでは役に立たない
数少ない、ハンターが全く役に立たない構成である
フォースのサブクラスにはハンターを選んではいけない(戒め)
クヴェレネージュア?何のことですかね
・レンジャー
レンジャーの火力スキルは以下略
フォースのサブクラスとしては役に立たない
・ファイター
特定条件下で高い火力を持ち、状態異常特化ならチェイスアドバンスとの相性も良いが主に雑魚敵戦が主体となる
条件を選ぶ上級者向けの構成だが、他にも強力な構成があるためあまり使われる機会はない
・ガンナー
ガンナーの火力スキルは以下略
ふざけてるのか?
・テクター
全てのマスタリーを取得出来る汎用構成
それに伴い複合テクニックの威力を最大限発揮できる構成である
ほかの構成では強化できない風、光、闇属性にも特化させられるのは魅力
迷ったらテクター
・ブレイバー
アベレージスタンスも法撃に適用され、ウィークスタンスも発揮させやすく安定はするもののあらゆる面で他の主力のサブクラスには遠く及ばずわざわざブレイバーを選ぶメリットがない
先述の通りスキルは適用されるためFoBrはまだある程度何とかなるが、逆にBrFoは全く持って役に立たない
・バウンサー
ブレイバーのウィークスタンスのようにエレメンタルスタンスが発揮させやすいが、結局攻撃倍率が低くわざわざバウンサーをサブクラスに選ぶメリットはない
・サモナー
そこそこ安定した火力を持つ上に、ポイントアシストでさらに火力を向上させられる
また、敵の弱点属性にあったテクニックで攻撃することによりさらに5%火力を上げられるが、マスタリーが炎氷雷のみしかないため注意が必要
生存面に貢献するスキルもあり、あまり注目されないがちゃっかりそれなりに安定した構成のひとつ
逆に、特別強いわけでもない器用貧乏な構成でもあるが比較的安定はしているので咎められるほどのものでもない
・ファントム
火力面ではやや劣りがちだが、最大の魅力はそのテクニックチャージ速度にある
特に炎属性特化であればとてつもない速度で炎属性テクニックを放てるだけでなく、PP回収能力も魅力
フォトンフレア発動後ほぼノーチャージでフルチャージのラ・フォイエやフォイエが撃てたり…
とんでもないサイクルでイル・フォイエを落としまくったり…
耐久面に乏しく、敵の攻撃がかすっただけでも死ぬという場面もざら
エクストラハードでも回避できないとポコポコ死にがち
十分実用範囲の構成だが、ラスターやエトワールが登場したことにより特段選ぶ理由も減りつつある
強どうかいかはさておき、攻撃サイクルが早く、回避さえ慣れているならほかの構成と比較して戦いやすかったり、アドバンスクエスト等自分より格下の相手に対しては快適な構成でもある
先述の通り、他の構成よりも快適性に優れ戦闘サイクルは速いが火力は控えめなので工夫が必要な構成
・エトワール
フォースから弱点を取っ払ったような強力な構成
メインとなるテクニックが雷属性、とりわけギ・ゾンデやゾンデ零式に偏りがちだが、それ故戦闘が単調化し誰でも比較的扱いやすい
測定演習のロックベアにおける20秒間の計測で、ある程度装備を整えてフォトンフレアを炊けば割と真面目に誰でも簡単に1000万オーバーのダメージを叩き出せる
フォース最大の弱点である耐久面を完全克服したうえで、法撃倍率も高い分火力も確保できる至極優秀な構成だが、逆に言えばFoマスタリーの3属性以外が有用なレイドボスなどでは真価を発揮し辛かったり、レスタやメギバ―スの恩恵を受けられなかったり、回復アイテムの都合上サブパレットがかつかつになりやすかったりするがそれがあっても有り余るメリットが魅力
回復テクニックの恩恵を得るためにダメージバランサーを敢えて振らず火力系スキルだけ取る物好きな構成もあるが、耐久面というデメリットが克服できない為かマイナーではある
・ラスター
法撃倍率も相応に高く、またシフタ、デバンドによる恩恵が大きい
シフタがかかっていればフォトンブラストゲージが貯まりやすくなるのでケートス・プロイによるPP回復がやりやすく、デバンドがかかっていれば状態異常を付与させやすくなる
フォースは自分でいつでもバフを掛けられる上、サブラスターはクラススキルでその効果時間を延長することも可能
周囲で敵が倒れるとその分PPが回復する仕様と上記の点も相まって、雑魚戦においてはなんやかんや言って強力な構成の一つ
状況次第ではハイボルテージの効果でフォトンフレアによる瞬間的火力をガンガン出せるものの、フォースで500ものボルテージを安定して溜めるのは難しくハイボルテージを効率的に貯めながら火力を出しまくる手段は限られる
対ボスにおいてはエトワールが優秀過ぎるのか、結局サブエトワールに隠れがち
もちろん、FoLuだからといって咎められるほど弱いわけではない(状況にはよるもののむしろどちらかといえば強い方)のでスキルを有効活用できるなら十分選択肢に入る
サブラスターのガンスラ―としては、実は異常なまでに高い倍率補正がかかりなんと補正倍率は全クラスをぶっちぎって最高値(元の打撃・射撃スキルが0に等しいので当然といえば当然)
フォースであってもガンスラで殴って戦うことができるようになる
ただし、その補正があることをおいてもわざわざフォースでガンスラーする意義は薄く、また耐久面にも乏しいのでやはり実用性は高くない
サブラスターでもロッドを握ってテクニックを撃ったほうが強いというオチに
じゃあブリンガーでテクニック使えばよくね?という意見がありそうだが、サブラスターGSブーストの仕様上残念ながら法撃威力は上がらない・・・
【複合テクニックについて】
専用ディスクを入手することで使用可能になるフォースとテクター限定の必殺技(略式複合も同じくフォースとテクターのみ使用可能)
サブパレットにのみセット出来る
複合テクニックには専用のゲージがあり、主にテクニックによる攻撃やウォンドによる法撃爆発で溜まる
ゲージが溜まった状態でチャージテクニック同様チャージする事により発動可能
ゲージは3種共通であり、発動後は全てのゲージが空になる
発動した複合テクニックはリキャストが発生する
複合テクニックには各マスタリーが反映される為、マスタリーを全くとっていない複合テクニックの火力はしょっぱくなるがそれでも強力
いずれもまったくもってデメリットががないわけではないが、これらをきっちり回していくことでレイドボスなどでは総合力で凄まじい火力を持つことができる
ちなみに、複合テクニックも略式複合テクニックも一般のテクニックと異なり、フォースやテクターでもロッド若しくはタリス、ウォンドでなければ発動することができない
・ザンディオン
風と雷の複合テクニック
風と雷を纏い少しの間雷を落としながら突進し続ける
発動中無敵な唯一の複合テクニック
移動速度が高く任意に止まることもできない為、狙った箇所だけに当て続けることは難しくロックオンしているとカメラが大変カオスになる
激しい動きで酔いやすい人は特に、ロックオンせずヒットさせたい敵の周りをぐりぐりと移動してヒットさせるようにすると良いだろう
また、ロックオンしている敵が倒れたりロックオンしている部位が破壊されたりするとキャラ方向に向けて勝手にまっすぐ飛んで行ってしまうので思いがけない方向に大きく移動してしまうことも
わりとよくあることなので、ザンディオンですっ飛んでゆくフォースやテクターを見かけても白い目で見たりせず、あたたかい心で見守ってあげて欲しい
・フォメルギオン
炎と闇の複合テクニック
一直線に炎と闇の極太レーザーをぶっぱなす
総合火力は高いが、発動中移動不可で被弾しやすい点に注意
挙動としてはAISのブラスターに近い
・バーランツィオン
氷と光の複合テクニック
氷と光の刃で斬り付ける
シンプルで扱いやすい安定の複合テクニック
攻撃中任意の方向に少しであるが移動出来る
ロックオンした対象が居れば少しだけ追尾する
モーションは派手だが無敵ではないので、敵の攻撃タイミングを見計らって狙う必要がある
【テクニックについて】
テクニックはその多彩さや時と場合によって使える場面が限られてくるものがある為一概にどれが良いとは言えないが、特に扱いやすい・有用と言えるものについて記載する(フォースでは炎属性、氷属性、雷属性のみ・補助テクニックは除く)
もちろん、ここにあるものが全てではなく他にも使い所によって変わるものがある為色々調べて見たり、実際に触ってみたりして欲しい
又、テクニックによってはクラフトで能力を向上もしくは変化させる必要もある為、とてつもない手間とメセタを要する
生半可な気持ちでフォースに触れると痛い目を見る
・フォイエ
火球を真っ直ぐ撃ち出す基礎的なテクニック
フレイムテックSチャージにより単体で高い火力を出す事も可能
・サ・フォイエ零式
炎を纏い突進する
ロックオンしていれば上下にも追尾するように移動出来るのと、その移動速度故移動用テクニックとして主に使われる
・ナ・フォイエ
高い威力の火球を山なりに放つ
着弾点は少しの間炎上し続ける
雑魚的の群れや単体の敵にも有用
タリスでカードを投げている場合は、カードの真下に火球を落とす挙動に変化し状況次第では大変使い勝手が良い(使いやすいとは言っていない)
・イル・フォイエ
高い威力の火球を隕石の様に落下させる
広範囲に非常に高い威力の攻撃を与えられるが、それ相応の非常に長いチャージがデメリット
加えて発動から着弾まで時間もかかるため的確にヒットさせるには先を見て肩越し視点で当てるなど工夫が必要
クラススキルと立ち回りを理解して使用するべき上級者向けのテクニック
・ラ・フォイエ
狙った地点を発破できる座標攻撃
威力は特別高くないが、扱いやすく使い方次第では優秀な事も
・バータ
前方に真っ直ぐ地上を走る氷を発生させる
空中に撃ち出した場合は山なりに飛んで着地後地面を進む
純粋に扱いやすいが、空中の敵を狙う場合や地形的問題など特定の条件下で使いづらい
単発威力はそこそこ高め
・ギ・バータ
前方広範囲に複数回判定の残る攻撃を残す
総合威力と範囲に優れるが、チャージ時間が長い為工夫が必要
・サ・バータ
狙った地点に3発の座標攻撃を与える
・ナバータ零式
前方に敵の攻撃を防ぐ氷の盾を展開する
耐久力が低いフォースの為いざと言う時の回避策に
・イル・バータ
氷の座標攻撃
一定時間内にイルバータをヒットさせる度に威力が上昇し、7発目に高威力の一撃を与える
回数は他のプレイヤーが放ったイル・バータと干渉してしまう為、比較して装備やカスタマイズが弱いプレイヤーが使うと大変迷惑である
自分の能力と周囲のプレイヤーとの能力を比べた上でよく考えて使おう
・ゾンデ零式
敵の頭上から雷を複数落とし、最後に高威力の雷が落ちる
総合火力は高いが、全段ヒットさせるのは難しく、チャージ中移動が出来ないため工夫が必要
タリスでカードを投げている場合、カードがある地点の真上から雷が落ちる
・ギ・ゾンデ
高威力の電撃を放ち、攻撃が敵から敵へと広がる
基本的には高威力の単発攻撃だが、敵が群れているところに一発ぶち込もうなら敵から敵へと広がった電撃で面白いこと(???)になる(ファルス・アーム戦なんかはもう敵にとっては地獄)
雷属性が強力な構成ではもっぱら主力級
・ラ・ゾンデ
自身(タリスを投げた後ならタリスから)の頭上から周囲に電撃を落とす
高い位置から発動するほど広範囲になり、特に肩越し視点のタリスでは有用なテクニックである
・イル・ゾンデ
雷を纏いながら突進する
サ・フォイエ同様移動用テクニックとして有用
サ・フォイエと異なり平行にしか移動できないが、クラススキルのボルトテックPPセイブを習得していれば少ないPPで高速移動できるようになるというメリットがある
・レ・ザンディア
特定条件を満たすことで使用出来る風と雷の略式複合テクニック
竜巻を発生させた後雷による一撃を与える
連打するほどPPを消費し続け竜巻が延長する
強力な集敵効果を持つが、とてつもないPP消費量がネック
・レ・フォメルギア
特定条件(ry炎と闇の略式複合テクニック
炎と闇の槍を構えてボタンをホールドしている間突進し続ける
ボタンを離すと終了するが、その時反動で大きく後退する
攻撃手段としての有用性は高くない
・レ・バーランツィア
(ry氷と光の略式複合テクニック
氷と光の翼で飛びながら氷と光の弾を放つ
ボタンをホールドしている間空中に浮き続け弾を撃ち続ける
飛んでいる間は任意の方向に移動可能
移動してるかどうかにかかわらず、徐々に高度は下がっていくのでずっと高度を保つことはできない
火力要員としての有用性は高くない
【タリスの使い方】
タリスの通常攻撃はカード(この投げた部分をタリスと称する事もあるが、主にカードと呼ばれる)を投擲する
カードを投げた状態でテクニックを発動させると、投げたカードを起点としてテクニックが発動する
例えば、中距離からカードを投げて遠くにいる味方に補助テクニックをかけたり、肩越し視点でカードを投げてから攻撃テクニックを発動させる事で攻撃を当てにくい部位にテクニックをヒットさせる事も出来る
投げたカードは一定時間経過や遮蔽物に当たると消失してしまうためこまめに投げないといけないが、敵は貫通する為敵の正面に陣取りながら直接フォイエやギ・ゾンデなどを背面にぶち込める
ロッドと比較して使いこなせばそういった使い勝手に優れるが、その扱いにくさ故特に難しい。
フォトンアーツは持たない為、後述のテクニックを武器パレットに装備して戦う
【ロッドの使い方】
ロッドの通常攻撃は攻撃速度こそ遅いが、直接殴打とロッドシュートにより高いPP回収力を持つ
ただし、耐久力の乏しいフォースで乱戦に飛び込むのは非常にリスキーである為、時としてスキルリング及びテクターのクラススキルであるPPコンバートやガンスラッシュ、ミラージュシリーズ等いわゆる電池と呼ばれるタイプの武器等といった方法を選択することも大切
威力は極端に低いため攻撃用としては役に立たない
自分自身を起点としてテクニックを発動させる為テクニックによっては敵に接近しなければならないが、タリスと比較して取り回しに優れ扱いやすく、かつレベル85で習得できるフォトンフレアロッドSCにより瞬間的に凄まじい火力を発揮するおすすめの武器だ
フォトンアーツは持たない為、後述のテクニックを武器パレットに装備して戦う
【フォースで優先して習得したいクラススキル】
・フレイムマスタリー1及び2、アイスマスタリー以下略、ボルトマスタリー以下略
各属性テクニックの威力を上げる
それぞれのマスタリー事にそれぞれの属性テクニックの威力のみ上がるため、スタイルに合わせてどれを優先して習得するか、どの属性をどれくらい習得するかが事なる
一般的には、それぞれ1の方を一定量、2の方を最大まで振って全属性バランス型とするものがあるが、炎属性オンリーなどいずれかの属性に特化させその分ほかのスキルで高い戦闘力を得るスタイルもある
・フレイムテックSチャージ
炎属性テクニックのチャージ時間を最大半分まで短縮させる
特に炎属性特化構成であれば極めて強力になりうる上、イルフォイエ等強力ながらチャージ時間がネックのテクニックを扱いやすくなる
勿論、炎属性に振らないのであれば当然要らない
・バーンブースト、フリーズ(ry、ショック(ry
炎属性、氷属性、雷属性テクニックそれぞれが敵に状態異常を付与する確率が上がる
特定の状況を除きあまり需要はないかも知れないが、高レベル帯の雑魚敵に効果的なダメージを与えられるバーンブーストや、特殊状態異常の効果があるボス敵には有効である
ソロやマルチで選び方が全く変わってくるのは勿論であるが、そもそも取らないという選択肢もあるのでよく考えよう
・タリステックボーナス
投げたタリスから発動するテクニックの威力が上がる
120%と大きく上がるためタリスメインであれば役に立つが、ロッドメインであれば必要ない
・ロッドシュート
ロッドで通常攻撃をした際、敵を追尾する低速弾が射出される
威力はまるでないが、中距離からPPを回収する際等に便利
ただし、時と場合によってはガンスラッシュに持ち替えて通常攻撃を行った方が早い場合も多々ある
・テックチャージJAエディション
チャージテクニックがジャストアタックになる
発動後0.5秒のリキャスト有り
初っ端ジャストアタックのチャージテクニックをぶちかませる有用なテクニック
テクニックを発動させる前に空振りさせる必要がなくなる
・エレメントコンバージョン
武器の属性値がテクニックの威力に変換される
武器の属性とテクニックの属性が一致した際、威力が更に高くなる
純粋にテクニックの威力が上がると思って取った方が良い
☆14武器のエターナルサイコドライブはこの効果を高める潜在能力を持つ。
・チャージエスケープ
テクニックをチャージしている際回避行動をとるとテクニックをチャージしている状態をキープする
つまり、フォイエをチャージしながら敵の攻撃を回避→チャージされたフォイエで反撃
などと言ったことも出来る
・ロッドキープボーナス
ロッドを装備している間、チャージエスケープでキープしたテクニックがPPを消費せず放てる
ロッドメインであれば快適に戦えるため取っておいて損は無い
・テックチャージアドバンス1及び2
チャージテクニックの威力を上げる
フォースの攻撃は基本チャージテクニックなので必ず取ること
・フォトンフレア
一時的に法撃力が上昇する
レベル85スキルであるフォトンフレアロッドSCの為に高レベル帯になってきたなら1振りは欲しい
・フォトンフレアアドバンス
フォトンフレア発動時、更に法撃力が上昇する
何かしらの属性特化で更に法撃力を欲張りたいあなたに。
・フォトンフレアブースト
フォトンフレア発動時、状態異常付与確率が上昇する
状態異常を掛けることに特化させないのであれば無くても良い
・フォトンフレアアフターバースト
フォトンフレア終了後、30秒間法撃力が100上昇する
法撃力を上げたいがスキルポイントに余裕が無い時に有用か
特段必須では無いが法撃力を欲張りたいあなたに。
フォースのクラススキルはどの属性に特化させるか、どんなスタイルにするかで大きく変わるためここにあるもの全てを振るべきとは限らない
そういった部分も理解してツリーを組んでこそ、フォースは力を発揮する